制作の進め方

制作の進め方

上記にあげたのは主な流れです。
全てがこのような流れで進むわけではありません。例えば、とても大きな案件になると、システム開発の段階で仕様が細かく変更になったりして当初の予算を超えることも少なくなかったり、お客様の当初のご要望が途中の段階で変化していくことによって、予算や納期が縮まったり、増えていったりと、最初と最後が違っている事も少なくありません。

また、お創りするものによって、予算、製作期間は様々です。納品後の運用・管理についても、成果物の規模や種類によって料金を一律に設定することが出来ない為、不安に思う部分がございましたらご質問ください。

そういったことが出来る限り起こらぬよう、要件定義(機能や性能などのを明確にしていくこと)と仕様の確定(構造や内容を決定すること)を丁寧に行う必要があります。
「早く創ってほしい!」はやる気持ちを抑えて、要件定義と仕様の確定、そして最終予算の決定までお付き合いいただけると、満足度はかなり向上したものを成果物としてご提供することができます。

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